日本人の「助け合う心」-震災復興へ!世界から称賛の声
(04/14 世界文化に関するニュース)

岩手、宮城、福島県を中心に、とてつもなく大きな被害と、そして悲しみをもたらした東日本大震災から、もうすでに1ヶ月が経ったのですね。
日本が一丸となって、この大きな試練を乗り越えていかなければなりません。世界中からもたくさんの方々が、日本の復興を応援してくれています。
そこで今日は、私がたまたまYouTubeで見かけた映像をご紹介させていただきます。この映像作品はアメリカの16歳の青年が制作したものです。まずはご覧ください。


Japan Earthquake 2011_Twitter Messages

映像に出てくる英文の意味を知りたい方のために、以下に和訳文章を掲載しています。
続きはこちら→≪映像に出てくる英文の日本語訳(抜粋して要約)≫



2011年3月11日午後2時46分、
マグニチュード8.9の大地震が日本を襲った。

震災の直後からツイッターで交わされた言葉の数々を
ここで紹介しようと思う。
このとてつもない悲劇に敢然と立ち向かう
日本人の魂を感じることだろう。
日本でがんばる人々にエールを送ろう。


とても感動的です。
もし他の国だったらこんな風にはできないでしょう。
このひどい状況下でも日本人は理性的に行動し、
感情をコントロールできているのです。

今日の朝礼で店長がこう言った。
「決してお客様の前で不安そうな表情を見せるな。」
「お客様へのおもてなしの心を忘れずに!」
感動した。
よし今日もがんばるぞ。

地震が起きたとき私はレストランで働いていました。
ほとんど満席だった店内からお客様を屋外へ誘導しました。
お会計をする余裕はありませんでした。
でも、その時店内にいらっしゃたほとんど全てのお客様は
後に戻って来てくださりお支払をしてくれたのです。
日本はすばらしい国です。

震災直後、道路は大混雑でした。
信号が青になっても車は1台ずつしか進みません。
そんな状況でもみんな互いに道を譲り合い
誰一人
クラクションを鳴らす人などいませんでした。
「ありがとう」のクラクション以外には・・・。


地震で商品が棚から落ちて散乱しました。
すると買い物に来ていた客たちは
商品を拾って棚に並べ始めたのです。


震災後の停電により自家発電の電力で
営業していた店でのことです。
どうやら発電機が燃料切れになったらしく
突然店内は真っ暗闇になってしまいました。
そのとき店内にいた多くの客はどうしたか。
なんと商品を元の場所に戻して
みんな文句も言わず帰っていったのです。
支払をせず持ち帰ってもおかしくない状況なのに・・・。


お年寄り二人が話している会話を耳にした。
「節電のために電気を使わないようにということだ。」
「私らにとっては経験のあることだしなんてことないよ。」
「今回は大戦の時のように爆弾が落ちてくるわけではないからな。」
私は泣きそうになった。
-おそらくアメリカ人の投稿-

自衛隊の皆さんの働きには感服します。
背中に二人背負って両脇に二人抱えて救助していたそうです。
ろくに食事や睡眠もとらずに
笑顔で救助に全力を尽くしているのです。

電車が止まってしまい
駅のホームで凍えそうになっているときのことです。
一人のホームレスの人が近寄ってきて
私にダンボールを差し出しました。
そのダンボールにはこう書いてありました。
「これを使いなさい。暖まるよ。」
とても感動しました。

日本の復興には皆さんの協力が必要です。

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日本人の「相手を思いやる心」は世界の人々を驚かせています。
これからしばらくの間、日本に住む私たち全員で様々な苦労を乗り越えていかなければならないのでしょう。
みんな一緒に、明るく元気にがんばりましょう!

↓今日の記事の参照サイト
YouTube(動画制作者のTucker Iidaさんのページ)

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