At-Globe

2008-11-23

トロッコ問題? 教育? −たけしの日本教育白書より−

 先日フジテレビ系で放送された「たけしの日本教育白書」の冒頭で、「トロッコ問題」という二択の設問が紹介されました。ご覧になった方もいらっしゃると思うのですが、その設問の内容は以下のとおりです。

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“トロッコ問題”(フジテレビの公式サイトより)

ブレーキが壊れたトロッコが猛スピードで走っています。
その先には5人の作業員が…
大変、このままでは5人がはねられてしまいます。
あなたが立っているのは、引き込み線のすぐそば。
もしあなたが自らの手でポイントを切り替えれば、5人は助かります。
しかし、切り替えたその先にも1人の作業員…。
この時、選択肢は2つ。
何もしないで5人を犠牲にするか
ポイントを切り替えて1人を犠牲にするか?
トロッコ問題(フジテレビ「たけしの日本教育白書」より)
こんな問題を子どもに尋ねられたらあなたはどう教えますか?
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 そもそもこんな設問が子供を教育する上で必要なのか?というのが私の率直な感想です。

 例えば次の設問について皆さんはどう思われるでしょうか?

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11:44:43 - atglobe - 3 comments TrackBacks

2008-11-15

仮想世界の浮気で離婚? −Second Lifeの悲劇−

 皆さんは"セカンドライフ:Second Life"をご存知でしょうか?
 日本では「定年後の第二の人生」のことをこう呼びますが、今回の話題はそれとは全く別の話で、「仮想世界(バーチャル・ワールド)」の話です。

 セカンドライフはアメリカのリンデンラボ(Linden Lab)社が運営するインターネット上の仮想世界で、登録すれば誰でもそのバーチャルな世界を体験することができます。仮想世界の中では、自分の分身である"アバター"というキャラクターを操り、仮想世界中の街を動き回ることができます。もちろんそこには自分以外のたくさんの人々のアバターも存在し、会話をすることもできます。街には企業や個人が経営する店舗もあり、リンデンドル(L$)という仮想通貨を持っていればショッピングを楽しむこともできます。土地や株式の売買までできるんですよ(笑)。

セカンドライフ(仮想世界:バーチャルリアリティ)

 さて今回の話題はタイトルにもあるように、仮想世界で育んだ愛のおかげで結婚し、同じ仮想世界での浮気が原因で離婚することになってしまったイギリスの男女のお話です。

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