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2008-12-20

100億ドル紙幣でパンを買う国 −ジンバブエの現状−

 ジンバブエ共和国はアフリカ大陸の南部に位置する人口1000万人ほどの国です。1980年にイギリスから独立し、以降ムガベ大統領(87年までは首相、87年大統領就任)が現在に至るまでずっと政権を握っています。

ジンバブエ国旗

 ジンバブエは今年(2008年)、本当によく世界中のメディアに取り上げられました。話題満載の国だったわけですね(苦笑)。しかし笑っていられないことに、それらの話題は全て悲惨なジンバブエの現状を伝えるものばかりでした。

<話題1:ジンバブエ通貨のハイパー・インフレ>

 タイトルにもあるように現在のジンバブエの紙幣(ジンバブエ・ドル)では、5億ドルでやっとパンが1つ買える程度だそうです。なぜパン一個買うのに5億ドルもかかるのかというと、ジンバブエでは近年、インフレーションが加速度的に進んでいるからです。
 現在の換金レートはアメリカ・ドル「1ドル」に対してジンバブエ・ドル「6億ドル」です。つまり6億ドルが日本円で90円にも満たないわけですね。

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2008-12-08

2005年がオバマ大統領だったのか? − 検証「ジョン・タイター」其の4

 この記事は、2036年からタイムマシンでやってきたというジョン・タイターの信憑性検証シリーズ第四弾です。
 ジョン・タイターを知らないという方はこちらから先にご覧ください。
2036年の未来からタイムマシンでやってきたジョン・タイターは本物か?
2036年の未来からやってきたジョン・タイターは本物か?−続編
初の女性大統領は誕生するか?−検証「ジョン・タイター」其の2

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 2008年が間もなく終わろうとしていますが、2008年はジョンタイターが掲示板に書き残した"未来の出来事(予言)"のいくつかが該当する年でした。それは以下の三つです。

・2005年にアメリカで始まった内戦が2008年に激化する

・2004年を最後に正式な形でのオリンピックは開催されず、2040年に再開

・2008年にアメリカ初の女性大統領が誕生する

 皆さんもご存知の通り、三つとも起こりませんでした。言い方を変えれば予言が外れたわけですね。

 ただ一つ気になる発見をしましたのでお知らせしましょう。それは「ジョンのいた世界線では2005年にオバマ大統領が誕生していたのではないか?」と思わせる、掲示板でのやり取りの中でのジョンタイターの一説です

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