At-Globe
−小さな地球、世界はひとつ?−世界の面白い話題からグローバル化を考えましょう

2008-11-15

仮想世界の浮気で離婚? −Second Lifeの悲劇−

 皆さんは"セカンドライフ:Second Life"をご存知でしょうか?
 日本では「定年後の第二の人生」のことをこう呼びますが、今回の話題はそれとは全く別の話で、「仮想世界(バーチャル・ワールド)」の話です。

 セカンドライフはアメリカのリンデンラボ(Linden Lab)社が運営するインターネット上の仮想世界で、登録すれば誰でもそのバーチャルな世界を体験することができます。仮想世界の中では、自分の分身である"アバター"というキャラクターを操り、仮想世界中の街を動き回ることができます。もちろんそこには自分以外のたくさんの人々のアバターも存在し、会話をすることもできます。街には企業や個人が経営する店舗もあり、リンデンドル(L$)という仮想通貨を持っていればショッピングを楽しむこともできます。土地や株式の売買までできるんですよ(笑)。

セカンドライフ(仮想世界:バーチャルリアリティ)

 さて今回の話題はタイトルにもあるように、仮想世界で育んだ愛のおかげで結婚し、同じ仮想世界での浮気が原因で離婚することになってしまったイギリスの男女のお話です。

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16:36:41 - atglobe - No comments TrackBacks

2007-06-26

中国政府のネット言論統制と戦う市民ジャーナリズム =ブログ

 ニュースでご覧になった方も多いと思いますが、先日中国で、誘拐した子供を強制労働させていた工場が摘発されました。工場ではまるで奴隷のような扱いを受けていたと聞いています。その後他の工場にも調査が入り、これまでに8歳から18歳の未成年者50人を含む560人を救出したそうです。

 この摘発のきっかけとなったのは、子供を誘拐された親など400人の市民による必死の捜索だったといいます。彼らはついに工場を突き止め告発しました。中国の中央政府もこれにはさすがに重い腰を上げ捜査を開始したというわけです。

 そして中国政府が動いたのにはもう一つ"わけ"がありました。それはブログサイトで事情を知った市民の反発を恐れて動き出した、というものです。

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19:44:25 - atglobe - 2 comments TrackBacks

2006-06-15

ネットで知り合った彼に会うために海を渡った16歳の少女

 キャサリン・レスターさんはアメリカのミシガン州に住む16歳の女の子、ある日彼女は両親に「友達の家族と一緒にカナダへ旅行に行きたい」と相談しました。友達の家族と一緒なら安心だろうと、両親は彼女のカナダ行きを許してくれました。

 ところが出発当日、待ち合わせのバス停までキャサリンを車に乗せて見送りに行った母親がなかなか現れない友達家族に電話をしたところ、「そんな話は知らない」との事。キャサリンの嘘はばれてしまいました。

 家に連れ戻されて母親から「何のためにこんなことをしたのか?」と聞かれても、キャサリンは何も答えませんでした。そして次の日両親が仕事に行っている間に姿を消してしまったのです。

 母親から連絡を受けた警察やFBIの捜索のおかげで、彼女は数日後に無事保護されました。しかし驚いたことに彼女が保護された場所というのは、ヨルダンのアンマン空港だったのです。

 FBIによると、キャサリンはインターネットの"MySpace"というソーシャル・ネットワーキング・サイトで、イスラエルのヨルダン川西岸の町に住む男性と知り合い、彼に会うために一人で海を渡ったといいます。

 イスラエルのヨルダン川西岸といえば世界で最も危険な地域の一つであり、またアメリカではMySpaceで知り合った男性に会いに行って暴行を受けたり殺害される事件が頻発していることを考えると、この16歳の少女が無事保護されて「めでたし、めでたし」というお話でした。

 ところが今日のニュースによると、このお話には続きがあったようです。

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15:06:46 - atglobe - 6 comments TrackBacks

2006-05-01

インターネットで戦闘機も購入できる時代

 インターネットが便利になっていくにつれ、その便利さと裏腹にネットの危うさを感じる事件も多い今日この頃です。

 今日はUSA TODAYの記事から、インターネットのフリーマーケットで戦闘機を購入した中国人の話です。

Mig21
 世界最大のインターネットの個人売買サイトeBay(イーベイ)は、世界中から商品が出品され、世界中どこからでもネットを通じて落札することができます。

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10:16:26 - atglobe - No comments TrackBacks

2006-03-09

インターネット先進国、韓国が抱える悩み

 韓国は、世界で最もインターネットのブロードバンド(光ファイバーなどの高速回線)普及率が高い国です。当然インターネットの活用は広く国民の間に浸透しているわけですが、最近は利用者のモラルについての問題がクローズアップされてきています。

 USA TODAYの記事によると、韓国では現在「Cyberviolence:ネット上の言葉の暴力」が大きな社会問題になっているようです。韓国のインターネット安全委員会によると、ネット上での他人の中傷や性的嫌がらせ、ストーキング行為などに関する届出はこの1年間で8406件と昨年の2倍以上になっており、中でも「他人の中傷」が最も多く3933件を占めます。

 ソウルに住むキム・ヒョビさん22才は、インターネット上で写真を公開し合うサイトに自分の写真が掲載されているのを見て驚きました。写真にはいたずら書きがされてひどい顔になっており、横にいたずら前の写真と並べられて「Before and After:(整形の)前後の写真」とタイトルがつけられていたのです。

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