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タイムマシンは実現可能か? − 検証「ジョン・タイター」其の1

 この記事は、2036年からタイムマシンでやってきたというジョン・タイターの信憑性検証シリーズ第一弾です。
 ジョン・タイターを知らないという方はこちらから先にご覧ください。
2036年の未来からタイムマシンでやってきたジョン・タイターは本物か?
2036年の未来からやってきたジョン・タイターは本物か?−続編

CERNの素粒子測定装置−New York Timesより

 さて上の写真ですが、これはCERN(欧州原子核研究機構)が開発中の陽子加速装置内で、陽子と陽子が衝突する瞬間を観測する素粒子測定装置です。来年2008年の夏には稼動予定だといいます。
 ジョン・タイターは2000年から2001年にかけて書き込みしたインターネットの掲示板で、「タイムマシンはCERNの研究によって2034年に完成し、GE(ゼネラル・エレクトリック)が生産している。」と発言していました。

続きはこちら→


 また当時ジョン・タイターはこうも発言しています。
「間もなくCERNは巨大なマシンを完成し、ものすごいスピードとエネルギーを持った素粒子(陽子など)同士を衝突させる。この衝突によって生じるエネルギーの増大により、非常に変わった、そしてある意味でとても危険な、ある"もの"が作られる。それが電子ほどの大きさのMicrosingularities(極小の特異点)だ。」

 特異点とはブラックホールの中心部に位置する一点で、体積がほぼゼロにもかかわらず質量は太陽の数億倍以上という性質を持っているといいます。そのため重力(引力)がものすごく強く、近くにあるものを何でも飲み込んでしまいます。
 そうです、ジョン・タイターはCERNが近いうちにブラックホールを作りだすと言っていたわけです。

 このことはCERNの研究者たちの発言とも符合します。最近の研究者たちの発言によると、「陽子同士の衝突によって何が起こるのかは、正直言ってよくわからない。」、「ブラックホールを間近で観察できるかもしれない。」といいます。

 またジョン・タイターによると、「タイムマシンがワームホールを通ることで別の世界線の別の時代に移動できる」、「タイムマシンは光よりも速い速度で移動する必要はない」といいます。

ワームホール−Time Travelのサイトより

 ワームホールとは上の図のように、二つのブラックホールをつなぐ"入り口"のようなものです。つまりこの図のようにブラックホールとワームホールを人工的に再現できたとしたら…、もしかするとタイムマシンは実現可能なのかもしれません。

 2008年の夏にはCERNの実験はスタートするといいます。科学者たちでさえ何が起こるのかわからないというこの実験結果、一体何が起こるのか? なんともわくわくする話です。

↓At-Globe内の関連記事
2036年の未来からタイムマシンでやってきたジョン・タイターは本物か?
2036年の未来からやってきたジョン・タイターは本物か?−続編
未来のエネルギー源はブラックホール!?

↓今日の記事の参照サイト
New York Times(ニュースソース)
John Titor Archive(ジョン・タイターの掲示板での発言を紹介するサイト)
タイムトラベル理論(ジョン・タイターが掲示板で紹介したサイト)
CERNのウェブサイト
Wikipedia−CERN(欧州原子核研究機構)のページ

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atglobeの投稿(15:08:36-2007-05-15) - カテゴリ: 検証:ジョン・タイター TrackBacks

コメント

ちゃめ wrote:

うひゃ〜。
そうなんですか。

いずれにせよ、楽しみですね。
2007-05-16 01:14:18

Ben Hattori wrote:

来年夏に稼動開始予定ですか。
これまた、ビミョーな時期ですね。
無事に開催されるとすると、
ちょうど北京五輪(2007年8/8-24)と重なりそうな・・・。

それにしても、掲載写真2点ともスゴイですね。
特に1点目の素粒子測定装置は、SF映画のセットさながら。
At-Globeさんのテキストもあいまって、
読んでて何だかゾクゾクしてきました。
2007-05-16 14:43:38

atglobe wrote:

To ちゃめさん

>いずれにせよ、楽しみですね…
そうなんですよね。
ブラックホールを作れるかどうかは別にしても、いったい何が起こるのか?
実に楽しみです。

あくまでも可能性としてですが、宇宙の起源(ビッグバン)の謎を解くヒントが
得られるかもしれないそうです。
2007-05-16 23:15:12

atglobe wrote:

To Ben Hattoriさん

>ちょうど北京五輪(2007年8/8-24)と重なりそうな…
なるほど確かにそうですね。
ジョン・タイターに関していえば、2008年は非常に興味深い年になりますね。

>特に1点目の素粒子測定装置は、SF映画のセットさながら…
とにかく巨大です。
地下100mのところに陽子加速装置は設置されているのですが、その大きさたるや
8階建てのビルほどの高さがあるといいます。
New York Timesの記事中には動画も紹介されています。
一見の価値ありですよ。

↓New York Timesの動画はこちらからも見られます。
http://video.on.nytimes.com...
2007-05-16 23:26:27

2年4組 wrote:

すごいですね!!!!!
2007-06-14 09:22:09

atglobe wrote:

To 2年4組の皆様

コメントありがとうございます。
2年4組ということは、中学校2年生のクラスの方からいただいた
コメントでしょうか?
何を調べようとしてこのブログにたどり着いたのか、もしまたこの
ブログに立ち寄ることがあればぜひ教えてください。
2007-06-14 22:59:12

atglobe wrote:

最近知ったのですが、先月、CERNに対して訴訟を起こした人がいる
ようです。
訴状の内容は、「CERNで行われようとしている陽子の衝突実験により
小さなブラックホールが生成される可能性があり、地球がそれに吸い
込まれるなど壊滅的な被害が予想されるため、実験を中止せよ」という
ようなものです。
訴えたのは物理を研究する科学者だそうですが、本当に地球が吸い
込まれるなんてことがあり得るのでしょうかね。

現在CERNでは世界中から施設見学者を受け入れていて、その後、遅くとも
今年中には装置を実際に稼動する予定とのこと、どんな成果が得られるのか、
素人では到底想像がつきませんが個人的には非常に楽しみにしています。
2008-05-03 20:40:12

a- wrote:

未来の予言
●2006年 アメリカ国内で暴動勃発
●2007年 中華人民共和国 内陸部で暴動勃発。軍が治安出動。(この治安出動をきっかけに中国軍の暴走が始まる。)
●2008年 平成関東大震災(世界恐慌のはじまり)/アメリカ全土内戦状態/北京オリンピック中止(内陸部暴動と中国軍の暴走が理由)
●2009年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本侵攻/アメリカ合衆国 初の女性大統領(ライス)
●2010年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本併合化
●2011年 アメリカ合衆国政府解体
●2012年 アメリカ連邦帝国樹立/「ネメシス」星が太陽系を通過(超巨大地震の発生)/暗黒の3日間(太陽光線が3日間遮断)/世界の人口が現在半分になる。/人類覚醒(ニュータイプ)の時。
●2015年 第三次世界大戦勃発(ロシアがアメリカ連邦帝国・ヨーロッパ連合・中国に対して核戦争を仕掛ける。)
●2017年 30億人の死者を出した末に、ロシアの勝利に終わる。
●2020年 ロシアの援助により新合衆国政府が打ち立てられる。(この新アメリカ合衆国は小さなコミュニティの連合からなる社会主義国となる。)/地球上の国の殆どが、社会主義国家になる。
●2034年 タイムマシンが実用化する。
●2040年 オリンピックの復活
2008-05-16 21:28:54

atglobe wrote:

To a-さん

コメントありがとうございます。

ジョン・タイターの予言をまとめていただいたのだと思いますが、
一部彼の発言には無い部分があるようです。

例えばジョンタイターは2008年に日本の関東で震災が起こるとは
言っていません。
彼は未来に起こるであろう自然災害には一切触れませんでした。
それから2010年に「中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本併合化」と
ありますが、彼は「第三次大戦前に」とは言っていますが、
具体的な年号には触れませんでした。
また、2012年のところに書いてある内容はジョン・タイターの
発言には一切ありません。
おそらく全く別の情報筋の物だと思います。

ジョンタイターについては世界中の様々なサイトで取り上げられて
いますから、情報が錯綜しているのだと思いますよ。
2008-05-19 16:35:51

のぶなが wrote:

?2000年に2歳とするとタイターは現在存在していれば10歳ですね!ジョンタイターは存在するのでしょうか・・・? 情報を持っている方はいますか?
?仮に存在している仮定での話として、ジョンタイターのかかわりる事でCERNと米エネルギーで進めていた研究に変化はないか?もし、中止ならタイムトラベラーは出来ないし、逆にタイムトラベラーの原理を残すことで実験事態にプラスアルファの知識が影響して本来の実験に支障が起きるのではないか?
?仮定での話で、CERNと米エネルギー実験にタイターの知識が事態を加速し過ぎで地球がブラックホールに飲み込まれて、現在存在している地球起動に地球がなくなり、その後の太陽系はどうなるのか?バランスが崩れて太陽系がないかも?
?仮にブラックホールに吸い込まれて未来の時間軸で未来の太陽系の起動上で同じように地球起動でとどまった時はどううなるのか?また、ぜんぜん違う起動で遭遇していたらアウトですね。
2008-09-18 23:06:32

とくらむ wrote:

はじめまして。
9/29(月)にABCテレビ(関西ローカルのテレ朝)の帯番組「ムーヴ」で、
この一連のコトが放送されていました。
ゲストの専門家?の人から「5次元が発生するかも」の様な発言もありました。
訴えられている事象については、「吸い込まれるコトは無い」とも。

パラレルワールドについては「ジョン・タイターは本物か?」の方での
やりとりを隅々まで見させて頂いて(RPGの例えとか凄く解りやすかったです)
理解、納得していたのですが、現実味を帯びて来た様に思います。
2008-10-01 21:43:29

純@LA wrote:

とくらむ様
どへぇぇぇ!
あの膨大な『ジョンタイターは本物か?』と『続ジョンタイターは本物か?』を隅々までご覧になられたのですか?!

多分僕にはあの二つを最初から読み直す根気は・・・・無いと思います(汗)
僕自身が体験した『もう一人の自分』は、パラレルワールドの異常接触だったのではないかと受け止めているんですが、その自分の体験を不思議体験や超常現象などを話題にしているサイトへ投稿したら、新しく『もう一人の自分』というフォーラムを立ち上げて下さったんです。
すると、なんと「実は私も・・・・」という投稿が続々と続いているんですよ。
勿論、数ある中には幽体離脱現象として捉えた方が近いんじゃないだろうか?と感じる体験談とか、そりゃただの他人の空似と違う?と思えるものもありますが、同居している親が自分を見かけたとか自分が親を見間違えたという体験談や、色・車種・ナンバープレートどころか後部座席のぬいぐるみまで同じ車に乗っていた自分の母親・・・・とか。
更に驚いたのは、初めて行った病院で看護婦さんが「もう具合はよろしいんですか?」と親しげに話しかけてきたので、よくよく話を聞いたら自分と同姓同名で同じ誕生日(丸一年生まれた年が早い)、容姿・容貌がそっくりな患者さんが1年前に通院していた記録が残っているとの事・・・・。
これらの体験談って(本人が全くの大嘘つきでなければ)、幽体離脱とか他人の空似とか本人のちょっとした勘違いでは済まされない現象のような気がするんです。
そして、パラレルワールドの異常接触(異常交差?)という仮説で考えると妙に全てのつじつまが合うような気がするんですよ。
問題は、どうしてそれ(パラレルワールドの異常接触)が起きるのか?とか、いろんな事がまだまだ判っていないような気もしますが・・・・・
2008-10-02 18:43:41

とくらむ wrote:

Jun@LA様
私がジョンタイターを知ったのは、つい最近(9/19(木)にたまたまTVで見てから)なので、
全てが新鮮で、とても楽しく見させて頂きました。
色んなサイトを見ましたがココは群を抜いています。

今回、専門家?(その人の肩書きを覚えていないので)の人もTVで発言した様に、
5次元=パラレルワールドは在るんだと思います。
近代科学を以ってしても説明の出来ないコトはあるワケですし、仮説を「思いつく」コトが、
その存在を示すコトの様に思えます。
何かの本で読んだのですが「人間が考え得るコトのほとんどは実現する」ってのがありました。
逆に言えば、「実現・存在しないコト、突拍子も無いコトなら思いつかない」とも思うんです。

ジョンタイターは最低2年こっちに居たので、最低2歳は老けて帰ったとして・・・
それはアリなんでしょうか?
2008-10-03 19:26:52

timetravel_d wrote:

Jun@LA様、とくらむ様

先日、ジョン・タイターのことがTVで取り上げられて大きな反響を呼んでいるみたいですね。パラレル・ワールドに関しては、宇宙物理学の分野で今最も注目されて議論を呼んでいるテーマです。実際に専門家たちの間では、「我々の存在している宇宙(ユニ・バース)は無数の宇宙が生まれては消えていく複合宇宙(マルチ・バース)の1つである」という認識が多くの支持を得ようとしています。
Jun@LAさんが体験された不思議な現象も、このCERNの実験を機に解明されていくかもしれませんね。

>何かの本で読んだのですが「人間が考え得るコトのほとんどは実現する」ってのがありました。
はい。無限の宇宙(世界線)という考え方からすると、人間が考え得ることは全てすでにどこかの宇宙(世界線)で起こっていることになります。

>色んなサイトを見ましたがココは群を抜いています。
私もそう思います。サイトを管理されているAt-Globeさんとコメントを残してくださった多くの方々のおかげですね。
2008-10-04 19:29:35

Jun@LA wrote:

> ジョンタイターは最低2年こっちに居たので、最低2歳は老けて帰ったとして・・・
> それはアリなんでしょうか?

単に僕が『感じている』事ですが、
Johnがあのままこの世界に残ったとしたら36歳若返るわけで、何らかの理由でJohnのタイムマシンが2042年に飛んでしまうと、2歳老ける事になると思いますが、
Johnが居た100%全く同じ世界に戻る事が出来ない以上は、既に書類上での計算年齢は役に立たないものになるような気がします。
実際に、そこには別なJohn Titorが居る (もしくは、そこにあるJohn Titorの記録は、『その世界の』Johnの記録であって、2002年から戻ったJohnの記録ではないわけですから・・・・・。

肉体年齢で、あるいはJohnがタイムトラベルを始めた日以降は、日数を数えて足していくという形でしか『年齢』を測る事は出来なくなるのではないでしょうか。

つまり、一度自分の世界を離れたJohnは、どの世界に行っても(1998年、2036年、あるいは2040年)、その世界にあるJohnの記録(生年月日や卒業証書、あるいは婚姻届など)は、その世界のJohnの記録なので、もう2度と自分の『記録』にたどり着くことは出来ないのではないかと思います。
2008-10-04 21:45:15

Jun@LA wrote:

とくらむ様、timetravel_d様

>>何かの本で読んだのですが「人間が考え得るコトのほとんどは実現する」ってのがありました。
>はい。無限の宇宙(世界線)という考え方からすると、人間が考え得ることは全てすでにどこかの宇宙(世界線)で起こっていることになります。

もしかすると、それってアガスティアの葉に関連する何かなのかも知れないなと思っています。
2008-10-04 21:50:08

とくらむ wrote:

Jun@LA様、timetravel_d様

レスありがとうございます。前回書き損ねていました。
アト改行が変になったり、専門家?とか何かの本とか記憶が曖昧だったり、話がイキナリ飛んだりしてしまい、失礼しました。

タイムトラベラーは、元の世界に戻れない以上、戸籍等は関係無くなるというコトでしょうか。
もう一人の自分を経験されていますし確かにそうですよね。そういう人(戸籍の無い人)が出来上がらないとイケナイ・そうナラナイとも思えます。
Johnの場合は36歳が38歳なので、さほどでもないと思いますが、これが子供だったらモノ凄く違和感だったので・・・同一世界線上に戻れない以上、子供も大人も関係ないんですけどね。
2008-10-05 23:37:57

Jun@LA wrote:

> これが子供だったらモノ凄く違和感だったので・・・
あれっ、だってJohnは子供のJohn Titorと(多分自分よりも若い) 両親と暮らしていたんですよ。
もしかしたら、2036年に戻るとそこの世界にはタイムトラベルへ行かなかった別なJohnが居るかも知れないし・・・・。

名前や戸籍や肉体(見た目)は、『自分』じゃないんですよね。
『自分』というアイデンティティに新しい感覚が必要になってくるような気がします。

ところで、新しい疑問(仮定)が沸いたのですが、
もしかしたら、完全なタイムマシンは(まだ)無いのかも・・・・。
Johnは、『時間移動する時に世界線も移動してしまう』と言っていますが、それってもしかしたら逆で、『世界線を越える事によって時間を移動する事が出来る』という事なのではと思い始めています。

つまり、同一世界線上で時間だけを移動するマシンは不可能で、世界線移動マシンが世界線を越える時に時間も指定できるという事では・・・・。
2008-10-06 16:38:06

とくらむ wrote:

説明不足でした。
2036年から来たJohn(36歳)がこっちに最低2年居てから2036年に帰った。
これが2036年で生活している小学1年生(A君)が過去に行き、ソコで2年暮らして、経験・知識・肉体等、成長して、実質3年生の能力を得て2036年に戻る。
2036年に戻ったA君はスーパー1年生になるなー。と平和な想像をしてたんです。

もちろんコレは「100%の元居た世界」に戻る前提の疑問ですから、元の世界に戻れない・パラレルワールドの概念にオイては関係ないのかなと思った次第です。
もうひとりの自分と出会うコトの疑問ではなかったんです。接続詞も段落もなしに話が飛んで(ズレて)しまって、すみません。

>完全なタイムマシンは(まだ)無いのかも・・・。
私もそう思います。携帯電話も最初は通話だけだったのが、メール・バイブ・テレビ等などスゴイ進歩ですから。比べるモノのレベルは違いますが。Johnのタイムマシンは携帯電話で例えれば、怪しい人しか持っていなかった1番最初のデカいヤツなんだと思います。
2008-10-07 18:21:12

timetravel_d wrote:

Jun@LAさん
>『自分』というアイデンティティに新しい感覚が必要になってくるような気がします。
そう言われると確かにそうですね。自分のアイデンティティを証明するのにDNAだけでは十分ではないことになります。おそらく近い未来において、肉体的なアイデンティティを証明するDNAに加えて、精神的なアイデンティティを証明する『何か』が必要になってくると思います。

とくらむさん
>2036年に戻ったA君はスーパー1年生になるなー。
はい。トラベルしている期間が長くなれば長くなるほどトラベラーは歳をとっていくのでその通りだと思います。おそらく2036年にジョンを見送った人たちは一瞬でジョンが戻ってきたように思いますが、ジョン自身は最低2年の歳月を費やして戻ってきているので2歳老けているはずです。これって何か漫画ドラゴンボールの『精神と時の部屋』みたいですね。

>Johnのタイムマシンは携帯電話で例えれば、怪しい人しか持っていなかった1番最初…
なるほど。それはあるかもしれません。しかし、ジョンのタイムマシンもコンピュータを使って計算を行っています。コンピュータというのは現実の不完全なひな形をもとに設計されている以上、やはりタイムトラベルにも限界があると思います。完全なタイムトラベルというのは理論上では不可能ですが、完全なものに限りなく近づけることはできるんだと思います。
2008-10-07 20:32:23

Jun@LA wrote:

Timetravel_d様

アイデンティティとしてDNAを利用する事もさることながら、
年齢、氏名、戸籍(日本独自のもののようですが)、家族、職業、出身地・・・・・こういったものがアイデンティティである状況が多いような気がします。

余談ですが、日本の報道機関は『必ず』職業を明記しますね。
交通事故の被害者がパート職員だろうが、正社員だろうが、アルバイト、無職であろうが、事故や被害状況には大きな背景とはならないと思うのですが・・・・
勿論、窃盗や痴漢が警察官だったり教職員だったりする場合は、職業も背景として大きな問題になると思います。
会社役員宅が空き巣に入られて3、000万円相当の宝石が・・・・これも「あぁ、庶民の家への空き巣じゃないよなぁ・・・・」と、確かに事件(報道)に関連性のある情報ですけど、日本の新聞(ネットで毎日見ています)を読むと、いやと言う程、必ず年齢と職業が明記されます。
これも一種のアイデンティティなんでしょうね。
一度、報道機関の読者の声に投稿しましたが、当然掲載はされませんでした。

さて・・・・2036年からやって来たJohn Titorは1998年時点のこちらの世界の記録上は2歳 (多分、こちらのJohnとDNAも同じではないかと想像します)
別の世界へ行くと、生年月日も肉体も同じだけれど兵士になっておらず科学者になっているJohnが居るかもしれない。

経験、知識、生活環境、家族構成、職業・・・・・が違う別な世界のJohn同士は、同じJohnなんだろうか?
同じだとすれば、『どこが』 同じなのだろう?
それが、僕の新たな疑問なんです。
2008-10-08 18:07:49

timetravel_d wrote:

Jun@LA様

>違う別な世界のJohn同士は、同じJohnなんだろうか?
>同じだとすれば、『どこが』 同じなのだろう?

少なくともDNAは同一だと思いますが、物質的・環境的な面で異なった人生を送ることになるので"人格"あるいは"自我"には違いが出てくるでしょう。しかしこれは実に難しいテーマです。"同一のDNAを持つが異なる自我を持つ存在"をどのように受け止めるべきか、正直私にも分かりません。"another self"とでも呼ぶのでしょうか?さらに、こういった無数の"another self"を超越した超自我を"higher self"と言うのでしょうか?経験、知識、生活環境、家族構成、職業…あらゆるアイデンティティを有する"自我"をどのように扱えばいいのか、本当にこれは難しいテーマです。

少なくとも、このCERNの実験は物理学のみならず哲学や宗教の領域にも革命をもたらすことになるのは確かでしょう。近い将来、"自己"や"自我"というものに対する我々の認識を変える必要に迫られると思います。このことについては大きな議論を呼ぶことになるでしょう。
2008-10-09 19:29:02

atglobe wrote:

To timetravel_dさん
To とくらむさん
To Jun@LAさん
To のぶながさん

>違う別な世界のJohn同士は、同じJohnなんだろうか?
>同じだとすれば、『どこが』 同じなのだろう?

>少なくとも、このCERNの実験は物理学のみならず哲学や宗教の領域にも
>革命をもたらすことになるのは確かでしょう。近い将来、"自己"や"自我"と
>いうものに対する我々の認識を変える必要に迫られると思います

もしCERNの実験によってワームホール(ブラックホール)を人工的に作り出す
ことができるようになり、やがてタイムマシンが完成した場合を想像すると、
timetravel_dさんのご指摘のように、現在われわれが持っている多くの概念を
根底から覆すことになりそうですね。
それはまるで過去に地動説が証明されたときや、生物は神が創造したのでは
なく進化論が正しいのだと考えざるを得なくなったときと似ているのかも
しれません。

アイデンティティの話を読んでいて思い出したのは、一卵性の双子を別々の
環境で育てると全く違った人格になる、という話です。
別の世界線の私は、職業や配偶者などの周りの環境が違うだけでなく、性格や
価値観といった正に「自分らしさ」といった部分まで違う可能性があるので
しょうかね。
ちょっと怖い気もします。
2008-11-14 16:03:06

atglobe wrote:

To 皆様

記事本文で「2008年の夏にはCERNの実験はスタート」とありますが、9月に
電気系統の不具合から設備の一部が溶けヘリウムが大量に漏れるという事故が
発生し、実験の再開は来年(2009年)の夏頃になる可能性がありそうです。
その時いったい何が起こるのか、待ち遠しいですね。
2008-11-14 16:14:31

Jun@LA wrote:

Atglobeさま、Timetravel_Dさま

まず、最初に前提として・・・・僕は無宗教です。
> 一卵性の双子を別々の環境で育てると全く違った人格になる、という話です。

この場合に『人格』とは何を指すか・・・という課題も出てくるような気もします。
当然、肉体を持ち、社会で他の人間と生活し、地球という環境の中で他の動植物と共存しているという前提での『人格』になると思うのですが、
Timetravel_dさんがお書きになられているような
> さらに、こういった無数の"another self"を超越した超自我を"higher self"と言うのでしょうか?
違う環境で育った『人格が』違う一卵性の双子・・・・と、別な平行世界で別な経験を積んでいるもう一人の自分(Another Self)が、どこかで(つまり死後・・・あるいは瞑想・アストラル体離脱・トランスなどで)二者が遭遇(あるいは合体)した時に、果たして違う『人格』なのかどうか・・・・(肉体を持たず、地球という環境から離れ、時間と空間・物質のリミットに縛られない環境で出会った場合)という、哲学的な領域になってくるような気もします・・・・。

> 進化論が正しいのだと考えざるを得なくなったとき
僕は、半ば「進化論は間違っている」という説に傾きつつあります・・・・。
実際に、アメリカの教育界では「学校で進化論『だけ』を教えるべきではない」という訴訟が多く行われているようです。
つまり、進化論はまだ未確定の『仮説』でしかないという事のようです。

確かに、(世界のあちこちで)猿から人間に進化するにははかなり・・・無理があるように感じられます。
2008-11-14 16:47:05

ヤフーニュース wrote:

ブラックホールみたいなの出来ましたね
2009-10-19 16:34:01

atglobe wrote:

To ヤフーニュースさん
To 皆様

ヘリウム漏れの事故により1年間延期となっていたCERNの実験ですが、
ついに先週、素粒子の最充填が行われたようですね。
いよいよ人類史上初めての大実験が開始されます。
いったい何が起こるのでしょうか。
楽しみですね。
2009-11-01 10:26:28

ターケン wrote:

平行宇宙 人工的に生み出したいと思います 回転する5次元宇宙です 内部に自然に閉じた次元の曲線が生じると思います 高速でただし光より遅く進む [光円推ははみださないよう そうすれば他世界に行き もとにも帰ってこれる 問題はどう5次元回転させるかだ
2016-02-11 12:35:13

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