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監視を望むアメリカ国民 −検証「ジョン・タイター」其の3

 この記事は、2036年からタイムマシンでやってきたというジョン・タイターの信憑性検証シリーズ第三弾です。
 ジョン・タイターを知らないという方はこちらから先にご覧ください。
2036年の未来からタイムマシンでやってきたジョン・タイターは本物か?
2036年の未来からやってきたジョン・タイターは本物か?−続編

街中に設置される監視カメラ−ABCより

・全ての路地に監視カメラが設置されあらゆる活動を24時間監視
・全ての国民にICチップを埋め込み(or ICカード携帯を義務化し)国民を管理
・電話やEメールの内容を盗聴・検閲、インターネット利用も監視

 上に挙げたのはアメリカの近い将来の未来予想図です。「自由の国アメリカの国民がこんな社会を受け入れるわけがない」、と思われる方も多いかもしれませんが、これはアメリカ国民が望んでいることなのです。

続きはこちら→


 ABCニュースが行った世論調査によると、「公共の場所に監視カメラを増やすことに賛成ですか?」という設問に対して、71%の人が「賛成」と答えたそうです。「反対」と答えたのはわずか25%です。

 ニューヨークでは今年中に100台、そして2010年までに3000台の監視カメラの増設を計画しているそうです。他の多くの州でも監視カメラの増設を検討しているといいます。この世論調査からもわかるとおり、アメリカ国民はそれを望んでいるのです。監視カメラ増設の流れはこれからさらに加速するでしょう。

 イギリスのロンドン市内には400万台の監視カメラがあるといいます。そのおかげでロンドンで起こった地下鉄爆破テロの犯人を特定し、犯行グループを摘発することができました。先日、事前に防ぐことができた車爆弾事件の解決にも一役買ったといわれています。テロや強盗犯罪などの抑止力、あるいは捜査の手がかりや証拠として、監視カメラの果たす役割は大きくなってきているともいえます。

 アメリカのニューヨークで起こった"9.11−同時多発テロ事件"以降、世界は大きく変わったように思います。"不信感"と"憎しみ"によって人々の価値観が変わった、と表現できるのかもしれません。

 ところでジョン・タイターが掲示板に残した予言に「2005年にアメリカ国内で内戦が起こり2008年頃から激化する」というものがありました。現在アメリカでは内戦といえるほどの事態は起こっていません。「やはり彼は偽者だったのだ」という声が高まったのも2005年以降です。

 「もしジョン・タイターが本物だったら」という仮定の上で話をさせてもらえば、彼のいた世界線では9.11を事前に回避できていてテロ事件は起こらなかった、という可能性を考えてしまいます。その場合、街中に設置される監視の目に世論はどう反応するでしょうか。政府の監視に反対する運動がアメリカ各地で起きて、それがエスカレートしていき内戦状態へ…、少し飛躍しすぎかもしれません。

 ニュースソースの記事を読んでいて、ふとポリスの名曲「Every Breath You Take:見つめていたい」が私の頭に浮かんできました。この曲は、失った恋人(妻)への執拗なまでの思いを描いた作品です。
 この曲には、私を含め多くのファンがいると思います。こんな形で引用することをお許しください。

*********************************************

"Every Breath You Take" by The Police

Every breath you take
And every move you make
Every bond you break
Every step you take
I'll be watchin' you

Every single day
And every word you say
Every game you play
Every night you stay
I'll be watchin' you

日本語訳(監視カメラバージョン:かなり意訳してます)

あなたがする呼吸のひとつひとつ
おかしな動作のひとつひとつ
政府への背信行為
始めようとしているすべての行動
僕はあなたのすべてを見つめている

24時間365日
あなたの全ての言動
たとえ休暇中であっても
ナイトライフについても
僕はいつもあなたのすべてを見つめている

*********************************************

 最後に一言、全く検証になっていなくて申し訳ございません。

↓At-Globe内の関連記事
2036年の未来からタイムマシンでやってきたジョン・タイターは本物か?
2036年の未来からやってきたジョン・タイターは本物か?−続編
検証「ジョン・タイター」シリーズ
9.11−あの日、本当に何が起こったのか?

↓今日の記事の参照サイト
ABC News "Surveillance Cameras Win Broad Support"
ABC News "'Camera on Every Corner': Protection or Invasion?"

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atglobeの投稿(13:10:22-2007-08-01) - カテゴリ: 検証:ジョン・タイター TrackBacks

コメント

XEXEX wrote:

「見つめていたい」はラヴソングだと思っている人が多いようですが
実際はストーカーの曲です。
2007-12-21 19:32:42

atglobe wrote:

To XEXEXさん

コメントありがとうございます。

おっしゃるとおり、この曲を純粋なラブソングだと信じている方は
少なくないかもしれませんね。
歌詞の内容や作詞したスティングの当時の状況から、自分に振り向いて
くれない女性への執拗なまでの思いをつづった詩と考えられます。
XEXEXさんのご指摘通り、ちょっとストーカー的と言えるのかもしれま
せん。
それでも私を含め多くのファンを持っているあたりは、やはりすばらしい
曲だということなのでしょうね。
2007-12-22 14:47:21

samanta bhadra wrote:

ところで、
「Gang Stalking」が報告されている国が米国の駐留国である事にお気付きでしょうか?(それらは世界地図上で4つの地域に存在します)

私が思うに...
”John TiTorの言うアメリカでの「内戦」とは、「中央(アメリカ本土)と四つの地域(駐留国)」で起こる、警察国家化した政府と一般市民の対立を意味しているのではないか?”
と感じています。

「我々の世界線においては」という但し書き付きの解釈ですが。。。

上記で上げた各地域(国々)では、国家安全保障を担う政府機関が、国民に対して公に一切説明する事無く、何の罪もない一般市民を練習台にして、24時間365日、狂った監視と尾行を行う非合法活動が、”現実”に行われています(そのための予算も別名目(テロ対策費として)で計上されています)。Gang Stalkingを通して見え隠れするものは、John TiTorの言う「警察国家」そのものです。

運悪くターゲットになった人物は自殺したり、やけくそになって銃を乱射したり、精神病患者にでっち上げられて強制入院させられます(既に数多くの犠牲者がいますが、被害を訴えても、連中の手口がキチガイじみているので、被害者がおかしくなった、または自滅したかのようにしか見ません)。しかも、国が関わっている犯罪なので、各国マスコミはまったく報道すらしません。恐ろしい事です。

John TiTorは、紛れもなく本物のタイム・トラベラーです。
私は確信しています。
2008-06-02 05:02:23

At-Globe竹内 wrote:

To samanta bhadraさん

コメントありがとうございます。
返事が遅くなり申し訳ございません。

"Gang Stalking"、集団ストーカーと言われているものですね。
それらは、一部の団体(宗教団体など)によって行われるストーカー
行為と理解していましたが、国家が関与している場合もありえるかも
しれませんね。
もっともアメリカ政府がそれに関与しているかどうかはわかりませんが…。
いずれにせよ気味の悪い話ですね。
2008-06-14 09:24:11

At-Globe竹内 wrote:

オバマ氏の大統領就任で空席となった議席への推薦に関する汚職問題で、
イリノイ州議会がブラゴジェビッチ知事の罷免を満場一致で決めたそう
です。
さすがにあれだけの騒動になっては当然の結果でしょう。

ところで一連の騒動の中で私が気になったことは、捜査に使われ彼が
「議席を売ろうとした」決定的な証拠となった、電話の「盗聴」問題
です。
イギリスでも電子メール検閲の法案について議論が巻き起こっていますが、
電話にせよメールにせよ、捜査目的なら当局が何でもできてしまう社会、
というのは少し怖いですよね。

ところでつい先ほど、CNNのラリー・キング・ライブにブラゴジェ
ビッチ氏が出演していました。
チラッとしか見ていないのでLive映像かどうかは分かりませんが、
汚職で罷免された(される)人が直後にTVショーに出演するというのは、
これまたいかにもアメリカらしいな、と感じました。
2009-02-01 12:54:50

fumi wrote:

それでは「アメリカ国論の二分化による対立の激化」の兆候はどうであろうか?
実は現在のアメリカでは、二つの二分化の動きが既に始まっている。

一つは州の独立の動きである。この事実は日本では全く報道されないために知る人はほとんどいないが、実際にヴァージニア州を はじめとする複数の州政府が、アメリカ合衆国からの離脱を宣言し、ホワイトハウスや議会に働きかけを始めている。

浅川さんというサイトで見たのですが、情報が回ってきてないだけで
今後ななにかをきっかけに勢いがつけば、そういった可能性も考えられそうな気がするのですが。。

中国の問題は当たっている気がします。。
2010-11-15 13:28:06

純@LA wrote:

Fumiさん、こんにちは

> この事実は日本では全く報道されないために知る人はほとんどいないが、実際にヴァージニア州を はじめとする複数の州政府が、アメリカ合衆国からの離脱を宣言し、

アメリカ在住なのですが、私もこの件に関しては知りません。
詳細をお教え頂けるでしょうか?

> 浅川さんというサイトで見たのですが

これは、浅川嘉富さんのサイトでしょうか?
浅川さんの記事は全て目を通していると思うのですが、バージニア州(など)の連邦離脱宣言(の動き)に関しては記憶に無いので、いつの記事かお教え頂けると幸いです。
2010-11-17 08:15:45

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