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鶏肉にもご用心!?

 意外と日本の新聞各紙で詳しく報道されていなかったのでCNNの記事から抜粋してみました。

 その記事とは「トルコで初の鳥インフルエンザ死者」というもので、新聞で読まれた方も多いと思います。

 CNNによると死亡したのはトルコに住む14歳の男の子で、中国や東南アジア以外の国では初の鳥インフルエンザによる犠牲者となりました。
 また速報によると、15歳の姉も亡くなったそうです。

 亡くなった二人は、家族や友人ファミリーと鶏肉を食べたらしいのですが、昨年末より飼っていた鶏の様子がおかしくてどんどん死んでしまったので、残りの鶏を調理して食べたのだそうです(感染したのは食べたからではなく飼っていたときと思いますが)。

 現在も家族ら18人がインフルエンザの症状により病院で手当てを受けていて、そのうち12人は重体だそうです。

続きはこちら→


 WHO(世界保健機構)によると世界中で現在までに、142症例の感染が確認され、そのうち74人が死亡しているとのこと。恐ろしい病気です。
 現在は人から人への感染は確認されていませんが、可能性は十分あるというのが専門家の見解です。もしそうなったら被害者数の桁が2つ3つ上がるかもしれません。

 鳥インフルエンザが遠くの別の国に広がる原因は「渡り鳥」が運ぶためという意見もありますが、原因の多くは感染した鶏や鶏肉の流通によると考えられています。

 今や世界中の食材が手に入る世の中です。インフルエンザウィルスに感染した鶏が出回っていないことを願います。 

 唯一救いなのは、インターネット経由では鳥インフルエンザにウィルス感染することがないことくらいでしょうか…。

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atglobeの投稿(13:19:00-2006-01-06) - カテゴリ: 世界のびっくりニュース TrackBacks

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