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「世界の七不思議」決めるのはあなたです!

 皆さんは「世界の七不思議:Seven Wonders of the World」をご存知でしょうか? 7つとも言えるという方は少ないかもしれません。ちなみに私は全く知りませんでした。
Giza
 世界の7不思議とは、紀元前200年頃にビザンティアムのフィロンという人が決めたらしいのですが、その7つのうち6つは既になくなってしまっているのだそうです。シャーロットというニュースサイトからの抜粋です。

世界の七不思議リスト
アレクサンドリアの灯台  地震で崩壊
バビロンの空中庭園   そもそも本当に存在したか不明
ハリカルナッソスの霊廟  十字軍の騎士が要塞に使ったので解体
ロードスの巨像  地震で崩壊、残骸は商人が持ち去り売りさばいた
アルテミス神殿  放火され消失、再建されるがゴート族に破壊される
ゼウス像  皇帝カリギュラにより崩壊、神殿も地震や火事で消失
ギザのピラミッド  現存している

続きはこちら→


 そこでバーナード・ウェバーという人が立ち上がりました。現代の世界七不思議をみんなで決めよう、と呼びかけたのです。

 ウェバー氏はNew Seven Wondersというサイトを立ち上げ、専門家によって絞られた21件の候補を紹介しています。世界中から投票を受け付け、この中から上位の7つを「新世界の七不思議」にしようということです。投票は2006年12月まで受け付けており、2007年1月1日に結果を発表するそうです。

 候補地には日本の清水寺(京都)も含まれていますが、上位7つに選ばれるでしょうか。他にはモアイ像や自由の女神など、世界中の強豪がひしめいています。

 21の候補地はここから見られます。興味のある方はぜひ投票してみてください。私もこれからゆっくり選んでみます。締め切りまでまだ300日以上ありますから。

P.S. 現在投票するには国際電話をかける必要がありますのでご注意ください。投票に金をかけたくないという意見も多いようなので、近いうちに投票方法の選択肢が増えるかもしれません。

2007.07.09
↓新・世界の七不思議の投票結果をアップして記事にしました。
世界中からの投票でついに決定!−新・世界の七不思議−

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atglobeの投稿(15:18:29-2006-02-18) - カテゴリ: 世界の七不思議 TrackBacks

コメント

やま wrote:

いつも楽しく拝見しています。世界の7不思議ですか。万里の長城に一票ですね。
2006-02-24 23:16:22

atglobe wrote:

To やまさん

コメントありがとうございます。
万里の長城は確かに有力候補の一つですね。個人的にはモアイ像にもがんばってほしいと思います。
2006-02-25 09:49:48

HG wrote:

The Roman Colosseumに一票。理由はこのなかで唯一この目で見たことがあるから
2006-03-08 23:27:16

atglobe wrote:

HGさん返事が遅れてすみません。
コロッセオですか。私はもちろん実際に見たことはありませんが
きっと相当でかいんでしょうね。
2006-03-15 18:24:55

みきてぃ wrote:

フィロンって言う人が世界の七不思議を決めたときにはバビロンの空中庭園はきっと存在してたってことですよね。空中に浮かんでいたって聞いたことがあるんですけど他のが本物だったのならほんとかもしれないですね。
2006-03-18 23:44:03

atglobe wrote:

To みきてぃさん
確かに他の6つが実際にあったのなら、バビロン
の空中庭園だけが架空のものというのは変ですよね。
もし本当に存在したとしたらどんなものだったの
でしょうか?
まるで空中に浮かんでいるように見えたのか、
それとも本当に浮かんでいたとか…
2006-03-20 10:24:45

七不思議の不思議 wrote:

新世界の七不思議のサイトに行ってみたら、オンラインで投票できるみたいですけど英語なのでよくわかりません。どうすれば投票できますか?
それとなぜナスカの地上絵は候補にならなかったのでしょうか?
2006-03-31 23:21:26

atglobe wrote:

To 七不思議の不思議さん

いつのまにかオンライン投票ができるようになっていたのですね。
教えていただきありがとうございます。私も投票してみました。

投票方法を簡単に説明しますが、万が一トラブルに合われた場合、
責任は負いかねますので自己責任にて判断いただけますようお願い
いたします。

New Seven WondersのサイトからVote Now(投票する)をクリックすると、2つのオンライン投票から選べます。
一つは会員登録をして投票するもの(無料)で、もう一つは投票した後に氏名入りの投票証明書をメールで受け取るもの(2ドルかかります)です。

無料のほうだけ説明すると、
Register as a New7Wonders member and get 7 free votes
と書いてあるほうをクリックすると、会員登録画面になります。

氏名、メールアドレス、生まれた西暦年、国籍など必須事項(赤い印の項目)を入力し、一番下の規約に合意するという内容の英語のチェックボックスにチェックを入れてボタンをクリックします。

セブンワンダーからメールが届きます。そのアドレスをクリックすると投票画面が開きますので、あなたが投票したい7つを選択し投票をクリックします。

以上で投票が完了します。私も投票してみました。

七不思議さんの言うナスカの地上絵については確かに入っていない
みたいですね。有識者の集まりで77箇所から21箇所に候補地を絞った
ときに残念ながら漏れたのかもしれません。
2006-04-03 11:07:56

atglobe wrote:

久しぶりに"New Seven Wonders"のサイトを見てみたところ、
投票の締め切りが2006年12月31日から2007年7月7日に変更に
なっていました。
7ワンダーということで、7揃いの日にしたんでしょうね。
ということで、発表はまだまだ先の話ですね。
2006-08-15 18:20:17

Ben Hattori wrote:

皆様、こん**は。

以前、「世界の七不思議」について海外在住の知人からメールが来たことがありました。メールを受け取った時、この記事の「世界の七不思議」のことだなと思い、読み始めたのですが、読み終えた後、目からウロコでした。その抜粋の拙訳を下記に載せておきます。ご一興まで。

***************************************

ある学生のグループが、「世界の七不思議」をリストアップする課題を出されました。若干意見の相違はありましたが、その時に得票の多かったものは以下のとおりです。

1.エジプトのピラミッド
2.タジマハール
3.グランドキャニオン
4.パナマ運河
5.エンパイアステートビルディング
6.サンピエトロ大聖堂
7.万里の長城

この投票を集計していた時のことです。ある一人の学生が、まだ投票を終えてないことに、担当の教員が気づきました。そこで彼が「リストアップで悩んでいるのかね?」と尋ねると、彼女は答えました。
「はい、少し。いろいろあるので決めかねています」
「じゃあ、思いついたものを言ってみたまえ。私も手伝おう」
それから彼女はためらいながら、自分が「世界の七不思議」だと思うものを読み上げました。

1. To See(人がものを見れること)
2. To Hear(人が音を聞けること)
3. To Touch(人がものにさわれること)
4. To Taste(人が食べ物を味わえること)
5. To Feel(人がいろいろ感じ取れること)
6. To Laugh(人が笑えること)
7. And to Love(人が誰かを愛せること)

彼女がこれを読み終えると、教室の中は水を打ったように静まり返りました。我々が「単純で普通のこと」として見落してしまう多くが、実は摩訶不思議なことだったのです!
このことに気づかなくなるほど忙しくならないよう、注意しましょう。
2006-08-15 22:27:36

atglobe wrote:

To Ben Hattoriさん

一年経ってからの返信コメントですみません。
頂いたコメントはすぐに読んでいました、が、すぐに返事を書かなかったのは
実はちょっと感動してしまったからです。
この話に他の人が感想を寄せてくれるかもしれないと思い、しばらく待って
いたのですが、そのうち時機を逸してしまいました。
今日、新・世界の七不思議の投票結果を記事にした際に、改めてこのコメント
の話をじっくりと読んでいました。

紹介してくださった話の中の学生の持つ心の豊かさに圧倒され、なんだか自分の
心の貧しさを思い知ったような気がした、というのが私の正直な気持ちです。
2007-07-09 20:35:20

Ben Hattori wrote:

> 一年経ってからの返信コメントですみません。

いえいえ。
でも、こうして一年経ってから読み直しても、
やっぱりちょっと感動しますね、これ・・・。
自分がこれを書いたことすら忘れてましたが。
2007-07-09 22:46:02

atglobe wrote:

To Ben Hattoriさん

人間は本当に"不思議な"生き物ですよね。
人を愛することも憎むこともできる…。

でも考えてみれば人間も動物の一種、野生の本能として敵と味方を区別する
ことは避けられないことなのでしょうか?

でももう一つ人間の"不思議"を発見しました。
それは、
To care(人が他人を思いやれること)
2007-07-10 22:23:20

Jun@LA wrote:

Seven Wonders of WorldとHattoriさんご紹介のTo Seeで思い出したのですが、
Steavie Wonderさんに(仕事の関係で)何度かお会いした事があります。
ご存知のように盲目なのですが、まるで見えているかのような行動をなさる時があるんです。
これは友人の話なのですが、アシスタントに付き添われてスタジオから出て来たWonder(本名Morris)さんが、仕事の件でいらだっていたのか駐車場の中を一人であっちへ歩きこっちへ歩き、その場でグルグル回り激しい口調で独り言を言っていたのだそうです。
そして、ふと立ち止まり「よし・・・行こうか・・・」と、リムジンの後部ドアの前で(ドアを開けて貰う為に)立ち止まったのを見た友人は、「全く、SteavieはWonderだ・・・・」と信じられなかったそうです。
2007-07-11 17:06:03

Ben Hattori wrote:

> To care(人が他人を思いやれること)

まさしく同感。
七不思議+1ですね。

> 「全く、SteavieはWonderだ・・・・」

むむ。ひょっとして実は、飛行機の操縦も彼は可能なのでは?
とさえ思えてきますね、これは。
作家の故景山民夫氏が昔来日した時にインタビューを行った際、
根っからのファンだった彼は、何か記念になるものをと思い、
その席にあった何か(モノは失念)を無断で!持ち帰ろうとしたところ、
帰り際にSteavie Wonderいわく、
「それ、まだいっぱいあるから気にしないで持っていっていいよ」。
やはり、「心眼」をお持ちなのでせうか・・・。
2007-07-11 17:48:02

atglobe wrote:

To Jun@LAさん
To Ben Hattoriさん

お二人の話を総合すると、スティービー・ワンダーさんは実は目が
見えている可能性があるのでしょうか。
あるいはBenさんがおっしゃるように心眼を持っている?

彼は出生時の事故によって視力を失った、つまりこの地球上に存在する
あらゆるものを見たことがないことになります。
そんな彼があれほどすばらしい詩や曲を作る…、「百聞は一見に如かず」
と言いますが、本当にそうなのかな?と思ってしまいますよね。
2007-07-12 00:27:54

no_name wrote:

>その席にあった何か(モノは失念)を無断で!持ち帰ろうとしたところ、

ハンガーです
2008-05-13 04:12:56

atglobe wrote:

To no_nameさん

コメントありがとうございます。

Ben Hattoriさんが紹介してくれたエピソードのことですね。
作家の故景山民夫氏がスティービー・ワンダーとのインタビューの際、
持ち帰ろうとしたものは「ハンガー」だったということですか。
なぜハンガーだったのでしょうね。
特別なものだったのでしょうか…。

Jun@LAさんやBen Hattoriさんから紹介いただいたエピソードを見ても、
また、あのすばらしいピアノさばきを見ても、目が見えないということが
信じられないくらいです。
スティービー・ワンダーさんは皆さんご指摘のように「心眼」を持って
らっしゃるのかもしれませんね。
2008-05-13 09:44:35

サカイ wrote:

おはよおうございます!!!世界の7不思議のホームページを見させていただいいますう!!!ありがとうございます!!
2009-01-30 09:36:10

atglobe wrote:

To サカイさん

コメントありがとうございます。

この記事中のリンクは"新"世界の七不思議の方ですが、それで
よろしかったのでしょうかね?

やはりフィロンの"旧"世界の七不思議の方が神秘的ですよね。
本当にあったのかどうかはわかりませんけど…。
2009-01-30 17:23:48

サカイ wrote:

こんばんわ!!!いつもありがとうございます!!!
2009-01-30 22:49:19

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