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2006年世界の長者番付

 今年もフォーブス社から世界のビリオネアが発表されました。ビリオネア(Billionaires)とは資産が10億ドル(約1180億円)以上ある人のことです。全く実感のわかない数字ですね。
 とりあえず上位10人のビリオネアを見てみましょう。

The World's Billionaires

1位 500億ドル ビル・ゲイツ氏(米、皆さんご存知の通りマイクロソフト会長)
2位 420億ドル ウォーレン・バフェット氏(米、バークシャー・ハザウェイ投資家)
3位 300億ドル カルロス・スリム氏(メキシコ、電気通信業界の大物企業家)
4位 280億ドル イングバール・カンプラド氏(スウェーデン、家具イケアの創業者)
5位 235億ドル ラクシュミ・ミッタル氏(インド、世界の鉄鋼ミッタル・スチール)
6位 220億ドル ポールアレン氏(米、マイクロソフトの創業メンバーだった)
7位 215億ドル ベルナール・アルノー氏(フランス、ルイ・ヴィトン会長)
8位 200億ドル アルワイード・ビン・タラル氏(サウジアラビアの王子様)
9位 196億ドル ケネス・トムソン氏(カナダ、新聞などメディア企業オーナー)
10位 188億ドル リ・カーセン氏(香港最大の企業集団、長江グループ創業者)

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 ビル・ゲイツ氏は、世界の貧困問題など様々な取り組みを援助しているので今回は1位を明け渡すのではないか、と噂されていたのですが、ふたを開けてみればやはりさすがマイクロソフト会長、500億ドル(5兆9000億円)で貫禄の首位キープです。

 このフォーブス誌によるランキングは20年前から始まったのですが、その当時ビリオネアは世界に140人だったそうです。それが3年前には476人になり、今年は793人を数えるまでになったとの事です。

 ちなみに日本人はというと100位までには一人も入れず、武富士の武井前会長が54億ドル(6400億円)で107位が最高ということでした。他には109位にパチンコメーカーのオーナーが入るなどしていますが、後は省略します。

 なぜ日本の上位に来るのはサラ金会社とパチンコ関連ばかりなのだろう、といつも不思議に思います。
 日本では最近所得格差が問題になっていますが、少なくとも日本の大部分の大企業経営者は、世界標準からするとそれほど高給取りではないことがわかると思います。もちろん私は所得格差が広がることを肯定しているわけではありませんが、世界が大富豪と平民(もしかしたら貧民)の二極化へ進んでいることは確かです。

PS 以前このブログで所得格差(ジニ係数)の話題を取り上げたことがあります。見たい方はこちらへどうぞ。

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atglobeの投稿(14:41:29-2006-03-11) - カテゴリ: なんでも世界一ランキング TrackBacks

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